いつも心に太陽を

台湾在住の日台夫婦のKIKIが台湾生活で思うことを書いていきます

当たり前のようにいつまでも続く日常なんてこの世には存在しないんだ

C-popの記事の中でチラッと書いていましたが、学生時代私はK-popファンでした。

特にSuper Juniorが好きで、そこから彼らが所属するSMエンターテイメントのアーティストもよく聴いていました。

 

その中のグループの1つがSHINee(シャイニー)

 

 

 

ファンクラブの会員でもなければ、ライブに行ったことがあるわけではないですが…

ハマっていた頃は、友人から借りてSHINeeのアルバムを何回も何十回も聴いていたし、YouTubeで彼らのMVや音楽番組の出演映像、バラエティ動画を観たりして友人とSHINeeの話をして盛り上がったことも何度も何度も!

今は学生時代よりK-pop熱があるわけではありませんが、ここ最近もiPodに入ってるSHINeeの曲をまた聴き始めていました。

SHINeeの歌は私の学生時代を彩る曲ばかりです。

 

昨晩そのSHINeeのメンバーのジョンヒョンが自殺したというショッキングなニュースを学生時代一緒にK-popにハマっていた友人からのLINEで知りました。

 

衝撃すぎて…嘘でしょ。

なんで…なんで…なんで…

 

言葉にならない重い重い感情、悲しさやりきれなさが胸いっぱいに溢れていきました。

 

去年私は祖父母を相次いで亡くしました。

二人とも数年にわたり闘病していたので、体調が日に日に悪化する姿を間近で見ており、いつか「その日」が来ることを頭の片隅に置いて過ごしていました。

それでも、今まで20年以上可愛がってくて、思い出がいっぱいある祖父母の死は物凄く悲しかったし、今でもふとした瞬間に二人がいない世界に私は生きているのだと思うとなんとも切ない気持ちになり、祖父母の顔を思い浮かべながら空を見上げる日があります。

 

 

27歳という若さで自殺という方法でジョンヒョンが旅立ってしまったこと。

別れのための「その日」の心の準備時間をご家族やファンのみなさんに与える暇もなく、あまりに突然の別れ…

 

一時期SHINeeのアルバムをよく聴いていただけの、いちK-popファンだった私ですら、物凄い衝撃と悲しみだったので、今でもずっと応援しているファンの方々が受けた衝撃と悲しみの大きさは計り知れません。

 

友人とLINEをしながら、ジョンヒョンの声が恋しくなりYouTubeで彼が歌っている動画を観て過ごした夜でした。

 

【A-yo】

www.youtube.com

 

【君がいる世界】

www.youtube.com

 

 

嘘であって欲しい、何かの悪い夢であって欲しい。

そう願いながら目覚めた今朝。

現実は彼の訃報を伝える記事がさらに増えていただけでした。

彼の遺書が公開されたり、重いうつ病だったとの情報が流れてきたり、他のメンバーが喪主としてジョンヒョンの旅立ちを見守るという記事だったり。

 

 

 

ジョンヒョンの訃報で思ったのは、

当たり前のようにいつまでも続く日常なんてこの世には存在しないんだ

ってこと。

 

衝撃を受けて黙っていた私のそばで、夫は私をどうにか笑わせよう、喜ばせようと面白い話をしてきたり、ちょっかいを出してきたり。

最初はその行動にイラっときましたが、私が悲しい時に悲しみを共有してくれることも嬉しいけど、悲しみから立ち直って欲しいと動いてくれる行動もとても嬉しいことなんだと思いました。

 

夫との何気ない会話、夫と過ごす時間、空間。

抱きしめられて感じる夫の鼓動、息遣い。

私のそばには夫がいる…夫が与えてくれる絶対的な安心感。

その日常がどれだけ幸せなのか改めて実感しました。

 

このブログもずっとSHINeeの曲を流しながら書きました。

曲を聴きながらジョンヒョンの死のブログを書き残しておくことへの葛藤がありましたが、何気ない日常の幸せを忘れないために、書くことにしました。

 

 

  

 

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いろいろ苦しんだであろうこの世界から離れて、ゆっくり休んでね。