いつも心に太陽を

台湾在住の日台夫婦のKIKIが台湾生活で思うことを書いていきます

心に響いた言葉~家族について~

午後からシトシト雨が降り続く台北からこんにちは!KIKIです。

刑事ドラマが大好きでよく観るのですが、ドラマの中のセリフがとても素敵だったので今日はちょこっとご紹介したいと思います。

では、いってみましょう~♪

 「家族」ってなんだろうと考えていた10代後半~20代前半

KIKIは大学進学と共に親元を離れ県外で生活を始めました。二年後、妹も同じように大学進学のため沖縄を離れました。

 

沖縄の実家は両親二人だけの生活となり、夫婦関係は一気に悪化。

家庭内別居で口もまともに聞かない。食事時間もそれぞれずらす。娘たちを通してお互いに会話する。

 

両親の結婚記念日に手作りアルバムをプレゼントしたり、離れていても気にかけて自分なりに行動してみましたが、子どもの私がどう動いても結局は「夫婦の関係」には口だしできないんだと痛感したことも多々ありました。

 

両親の夫婦関係が悪化していた頃は当然のように家庭内の雰囲気も悪い。

大好きな両親が互いが互いを嫌っている。そんな状況を子どもとして見ているしかないのは何度も辛い気持ちにもなりましたが、子ども目線から見ても、両親は性格が合わないし、なんで結婚したんだろうと少々不思議な組み合わせ。

子どもが居なければ早々と離婚していそうな二人だったので、関係悪化には半ば諦めムードもありました。

 

「家族」ってなんなんだろう。何のために一緒にいるのか。

何が「家族」なのか。誰が「家族」なのか。

 

家族…かぞく…カゾク…KAZOKU…👪

 

自分の「家族」が少しずつ壊れていくことを実感した日々が数年続きました。

 

一度は壊れた両親の夫婦関係は、今ではあの頃のことは笑って話せるくらいにかなり改善しました。

相変わらず口喧嘩の多い夫婦ですが、子どもたちが巣立った状況をお互いに受け入れていて、互いに忍耐と諦めを繰り返しながら(笑)夫婦二人の暮らしを楽しんでいるようです。

 

 

ドラマのセリフで腑に落ちた「家族」

 YouTubeで刑事ドラマを観ていた時のこと、主人公(監察医)の旦那さん(刑事)がストーリーのカギを握る人物に言ったセリフ。

 

「家族だから大切にしてるんじゃなくて、

大切な人間だから家族なんです。」

 

「家族」という基準で大切にするかどうか決めるもんじゃない。

 

そして、林太郎と結婚した時の気持ちをふと思い出しました。

今まで一緒に暮らしてきた両親や妹、長い時間を一緒に過ごした祖父母と同じくらい自分にとって大切だと思える人に出会た時、自然とその人と「結婚したい。家族になりたい。」と思えました。

 

台湾人の林太郎と結婚して台湾に移住する。

 

人生の中でも大きな決断の「結婚」を割とアッサリと決めることができた私は、「大切な人かどうか」の基準で「家族」を考えたからこのセリフがすぅーーと心に響いたんだと思います。

 

「家族」だから…

一緒にいたり、何かしてあげたり、自分を犠牲にすることもあるかと思います。

その「家族」は自分にとって大切な人かどうかを基準に考えたら、家族のしがらみから少しでも解放されることもあるのかと思います。

 

新しい家族が欲しいと思うようになった今

林太郎と結婚して夫婦になって、家族になって二年目に入りました。

夫婦二人の生活も楽しいですが、林太郎によく似た子どもが欲しいなと思うことが増えたので、ゆっくりペースですが妊活を始めました。

 

妊活を始めてみて本当に思うのは、「子どもは授かりものだなぁ」ということ。

大切にしたくて授かれることを待っている新しい「家族」はそうすんなりとやって来てくれないようです。

 

妊活に取り組むにあたって夫婦でやっていること、KIKIのメンタル面、クリニックへの通院、日常生活の変化etc...

今後はこのブログでも台湾でのKIKIの妊活事情について書いていこうと思いますので、興味がある方は読んでみてくださいね。

 

 

 

今日も読んでくれてありがとうございます。

では、また~♪